小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
健康保険組合、通称組合健保、全国健康保険協会、通称協会けんぽ、共済組合などの被保険者保険は、労働者と使用者である事業主が折半で負担する仕組みですが、国保はそうなっていません。加入者には収入のない人もおり、このような社会情勢になると、支払いが困難になる人が出てくる可能性があります。いつでも安心して医療が受けられるようにしなければなりませんが、そのような体制はできているのでしょうか。
健康保険組合、通称組合健保、全国健康保険協会、通称協会けんぽ、共済組合などの被保険者保険は、労働者と使用者である事業主が折半で負担する仕組みですが、国保はそうなっていません。加入者には収入のない人もおり、このような社会情勢になると、支払いが困難になる人が出てくる可能性があります。いつでも安心して医療が受けられるようにしなければなりませんが、そのような体制はできているのでしょうか。
8款繰入金は、包括支援センター運営事業給与等の増額と、第1号被保険者保険料還付金の増額により、基金の繰入金を増額するものでございます。 続きまして、3ページ、歳出となります。 2款1項介護サービス等諸費は、介護保険料還付金が増加したこと等による財源振替でございます。 3款地域支援事業、2項包括的支援事業・任意事業費は、職員手当等職員課指示によるものとなっております。
7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金の補正額は1万7,000円の減額、1号被保険者保険料還付金の実績に基づく減額であります。 8款予備費、1項予備費の補正額は2億2,195万3,000円の増額であります。国・県や支払基金から概算交付されている負担金や交付金に係る返還金、介護保険料の増加分等を考慮しまして、翌年度精算に向けて増額をするものでございます。
補正に関わる歳出の内訳といたしましては、介護保険支払準備基金積立金として、1億2,432万6,000円の積立てを行うほか、令和2年度第1号被保険者保険料還付金と介護保険事業の確定に係る国庫支出金等の過年度返還金等で6,831万3,000円をお願いするものであります。
おめくりただきまして248ページの8款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、過年度分の保険料の還付金の増額。2目償還金は、地域支援事業の前年度事業費の確定に伴う交付金の返還金の補正でございます。 歳出は以上でございます。 次に歳入につきまして御説明いたしますので、お手数ですが226ページにお戻りください。 4款国庫支出金から6款県支出金まで、保険給付費等の実績見込みに伴う補正。
8款繰越金は令和2年度からの繰越金、9款諸収入は第1号被保険者保険料の延滞金等です。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第36号について、清水商業・市街地活性課長。 ◎商業・市街地活性課長(清水秀敏君) 議案第36号について御説明申し上げます。 特別会計予算書の119ページ、タブレットで109ページを御覧ください。
款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料でございますが、合計で33億1,003万4,000円を計上いたしました。 98ページ中段、款3国庫支出金から100ページ中段、款6繰入金、項1一般会計繰入金、目3地域支援事業繰入金までにつきましては、介護給付費及び地域支援事業に対してルールに基づく負担割合により算出したものでございます。
質疑において、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者に対して還付を行うため、一般被保険者保険税還付金を1,200万円計上したとのことだが、還付をどの程度見込んでいるか。 これに対し、一般被保険者保険税還付金の1人当たりの平均換算額は約4万円であり、件数は300件を見込んでいる等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
款9項1目1一般被保険者保険税還付金の101万8,000円の増は、新型コロナウイルス感染症による保険税の減免による令和元年度分の保険税の還付金でございます。 18ページを御覧ください。
款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1一般被保険者保険税還付金の1,200万円の補正増は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した等の被保険者に対する国民健康保険税の減免制度の創設に伴い、令和元年度2月末及び3月末に納期が到来した過年度保険税を還付するための経費の増額をお願いするものでございます。 歳出につきましては以上でございます。
主なものは、第1号被保険者保険料11億7,237万円余、第2号被保険者の支払基金交付金13億7,982万円余、一般会計繰入金7億6,542万余となっている。歳出決算額は53億6,351万6,027円で、主なものは保険給付費で、施設サービス給付費の増加により前年度対比1.9%増、49億5,606万円余。
6款1目一般被保険者保険税還付金22節償還金100万円は、令和元年度分の新型コロナウイルス感染症対応で70万円、通常分で30万円を増額するものでございます。 5目償還金907万1,000円は、前年度清算として県へ償還するため、追加計上するものでございます。なお、補正後の国民健康保険の基金の3月末見込み残額としましては、約1億4,300万円となります。 説明は以上です。
歳入の内、第1号被保険者保険料は 4億5,713万4,000円で、前年度比0.2%の減となりました。国県支出金は、基準割合に基づき交付を受けたものが7億868万8,000円で前年度比4.0%の増でした。支払基金交付金は4億7,666万9,000円で、前年度比1.0%の減でした。第2号被保険者保険料分として診療報酬支払基金から交付されるものです。
1款1項1目第1号被保険者保険料2,000万円の減は、新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料減免申請に伴います見込み減でございます。 3款1項1目現年度分993万2,000円の増、次の4款1項1目介護給付費交付金280万9,000円の増、次の5款1項1目介護給付費負担金178万5,000円の増は、令和元年度実績に伴います介護給付費追加交付による増でございます。
はじめに、歳入でございますが、1款介護保険料150万円の増額は、第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料並びに普通徴収保険料の収入見込額による増額補正でございます。 下段、8款繰越金106万9000円の増額は、前年度繰越金の確定に伴い増額補正をするものでございます。 次に、歳出でございます。 7ページをご覧ください。
款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料の7,915万1,000円の補正減と、款6繰入金、項1一般会計繰入金、目4低所得者保険料軽減事業繰入金の7,915万1,000円の補正増は、議案第53号、上田市介護保険条例中一部改正についてで申し上げましたように、消費税増額分を財源とした非課税世帯の方に対する保険料軽減の完全実施に伴う保険料の軽減と保険料軽減分の一般会計からの繰入れでございます。
1款1項1目第1号被保険者保険料151万6,000円の減は、関係法令改正による保険料率の割合が軽減されることに伴います保険料の減でございます。 7款1項5目低所得者保険料軽減繰入金151万6,000円の増は、介護保険料の減額に伴います公費負担分の増でございます。 次のページをお願いいたします。 3、歳出。
3款民生費は1億310万円余の増額でございまして、1項社会福祉費で、認知症対応型グループホームの建設補助を、介護保険特別会計繰出金で第1号被保険者保険料の低所得者税率の軽減に伴う増額等の計上が主なものでございます。 6款農林水産業費は5,460万円余の増額で、国庫補助内示に伴い、林道改良事業などを増額するものでございます。
款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料でございますが、合計で34億2,083万6,000円を計上いたしました。 100ページ中段、款3国庫支出金から102ページの中段、款6繰入金、項1一般会計繰入金、目3地域支援事業繰入金までにつきましては、介護給付費及び地域支援事業に対してルールに基づく負担割合により算出したものでございます。
1款1項1目第1号被保険者保険料1,431万8,000円の増は、特別徴収保険料及び普通徴収保険料並びに保険料滞納繰越分の見込み増でございます。 3款1項1目現年度分1,803万6,000円の減。 3款2項1目調整交付金261万5,000円の減。 2目地域支援事業交付金介護予防日常生活支援総合事業143万円の減。 3目地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業24万5,000円の減。